奏光のストレイン 第4話「リーズナー・セーラ」

STEP.4 「リーズナー・セーラ」

裏切り者、ラルフ・ウィーレックに殺されたんだ――。

兄によって全てを失ったセーラ。
襲い来る兄に、再び手にしたストレインで出撃する。
バトルシーンも迫力ありな第4話~

突然の敵襲により、訓練航海は一転、実戦となってしまう。
ラルフのグロワールストレインとトゥモールの大群の前に、護衛艦2隻は沈められ。
卒業もまだの訓練生も出撃するしかなくなる…
未熟な訓練生たちは、初の実戦の中、次々と散っていく。
その中、ロッティは兄の仇とラルフとの対決を望む。
だが、ラルフだけを追うロッティは、トゥモールの大群に捕まってしまう。
ロッティの窮地を救ったのは、完成したばかりのストレインで出撃したセーラだった。

セーラは兄ラルフに呼びかけるが返事はなく、戦闘に突入する。
その間にも、トゥモールの大群は旗艦・リベルタットに取り付きはじめる。
その様子からトゥモールは艦隊の殲滅でなく何かを探してるよう…
トゥモールは艦橋にも取り付きリベルタットは窮地に。
旗艦の危機にロッティも駆けつけようとするが、敵に阻まれ近づけない。
そしてついに、艦橋が破壊される!

一方そのころ、セーラはラルフとまだ戦っていた。セーラには兄しか見えてない^^;
ラルフに打撃を与える機会をえるが躊躇してしまうセーラ。
逆に反撃され撃墜されそうになる。それを駆けつけたカリスが救う。
今度はカリスが危機になり、セーラは仲間のためラルフに攻撃をかける。
この攻撃でダメージを受けラルフは部隊とともに撤退。
セーラは後を追おうとするがエネルギー切れ…



全滅寸前で艦隊は窮地を切りぬけたが、被害は甚大。
初陣で仲間の多くを失った生徒たちは、リーズナーだったことを隠していたとセーラを責める。
「このストレインが最初から、出ていれば被害はもっと少なくなったはずだ!」
ロッティも激しくセーラを責める。
校長とメルチは話しあい、セーラをメルチが預かることになる。
メルチってただのチビっこ技師じゃないようですね…
いずれにしろ、決まった相手としかリンクできないミミック『エミリィ』とリンクできたのは普通ではありえない。エミリィが特殊なのか。セーラが特別なのか…

セーラは部屋を移動した後、シャワールームに向かう。
そこでロッティの嘆きを聞いてしまう。
「兄さんに負けないリーズナーになって、一緒に戦うのが私の夢だった。
 だが、兄さんは……裏切り者、ラルフ・ウィーレックに殺されたんだ!」
ロッティの言葉は、セーラを打ちのめす。

居たたまれないセーラはエミリィに話しかける。心を打ち明けれるのは人形=ミミックだけ…
「もうこれ以上、誰も傷つけさせたくない。優しかった兄さんに戻ってほしいの。
 だからお願い、力を貸して…。
 私は、兄さんを止めたいの。たとえ、兄さんと戦うことになっても…」

数少ない味方のロッティの仇が、兄ラルフってきついね。
どこまでも追いつめらるセーラ…。やっぱり名前がセーラになった理由はとことん不幸な運命だからなのかな(^^;
ミミック(人形)エミリィが意外に人間ぽく動くのにビックリ。感情みたいなのある感じ?
エミリィだけ特別なのか…ていうか他のストレインにもあんな人形が入ってるのか?
人型兵器を動かす装置に『人形』を作った人の趣味っていったい……。

次回 第8話「尽きせぬ恩讐」

セーラはさらに悲運が…ってどこのドラマなのかと^^; いじめに負けるな!セーラ。
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by seraid | 2006-11-19 20:11 | 奏光のストレイン

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