ツバサ・クロニクル 第20話

第20話 「午後のピアノ」 

修行をはじめた小狼。
それが自分の記憶の羽根を取り戻すためと知ったサクラも自分で出きることを始めます。

黒鋼と小狼は剣の訓練に出かけるが、ファイが弁当を渡すのを忘れる。
弁当をサクラに届けさせるファイ。なかなかの策士ですね(笑)

サクラは小狼が剣の修行を始めた理由を気にして尋ねる。
「姫の羽を探すことです。それはオレのためでもあります」
小狼の答にサクラは戸惑います。小狼との記憶のないサクラには、小狼がそこまでしてくれる理由が分からない・・・

小狼と黒鋼は、鬼児と戦うための剣を求め武器屋に行く。
そこで黒鋼は「蒼氷」、小狼は「緋炎」という剣を手に入れる。
武器屋にはハンシン国の正義くんのクダンそっくりのサンユンという少年がいました(笑)

小狼の「緋炎」は特殊な剣らしく、黒鋼が忠告を与えます。



「この剣は、時が来るまで鞘から抜くな。
刃物は相手を選らばねぇ。 使い手が未熟なら、未熟な切っ先のまま斬る必要の無いものまで斬っちまう。
例えば、己自身。 例えば、守るべき者。
お前が切るべき『モノ』のみを斬れるようになるまで、それは解くな」

再び剣の修行を開始する小狼たち。
黒鋼は、右目が見えないのことを気にしすぎ、左からの攻撃に対して視覚にのみ頼りすぎると注意する。

カフェではファイが雰囲気作りに頼んだピアノが届けられていた。
ピアノに興味を示すサクラ。
サクラはカフェでお客から情報収集に張り切る。自分がやるべきことを見つけたのだ。

ファイは市役所と病院に行くとでかける。
留守番のサクラを「白詰草・四」も歌姫・織葉が訪ねてくる。
織葉は、この世界を脅かす力と同じ力を感じて確かめにきたのだ。
ピアノを弾き織葉は、歌を歌わせてサクラの記憶を探る。

「貴女のこと、よく分かったわ。いつかまた会う日を楽しみにしているわね」
サクラの記憶から何かを理解した織葉は立ち去る。

修行で怪我だらけになって帰ってきた小狼。
サクラが治療に行く疲労でベッドでそのまま眠っていた。
治療の後、サクラも昼間の疲れで寝てしまう。

仲良く眠る二人を見守るファイと黒鋼。
「ちょっとの間、このままにしておこうか」

そのころ、サクラの監視をする謎の女が動き出す・・・
いよいよ桜都国編も佳境に向かうようです。
[PR]

by seraid | 2005-09-05 23:15 | ツバサ・クロニクル(第1期)

<< 交響詩篇エウレカセブン 第18話 ツバサ・クロニクル 第19話 >>