フタコイオルタナティブ 第8話

第8話 「サはさよならのサ」 

再び時間軸は現在に戻り、沙羅と双樹の秘密が明かされます。
恋太郎と沙羅・双樹の日常が終りをつげる時が・・・

温泉から帰った夜、沙羅と双樹は恋太郎に迫るが・・・
恋太郎は二人の思いつめた様子に戸惑う。
「明日じゃ、明日じゃ駄目か?」

翌日、恋太郎は一人、プレゼントを買いにでかける。沙羅と双樹の16歳の誕生日プレゼント。
恋太郎が事務所に帰ると、赤いスポーツカーが止まっていた。
車の持ち主は、三ツ木公彦。
三ツ木グループの社長。沙羅と双樹の保護者、そして許婚者だった。
公彦の父は、公彦が恩人の娘・沙羅と双樹が16になるまで、どちらかと結婚しないと三ツ木グループの全権を剥奪すると遺言していた・・・

二人の秘密を知った恋太郎は二人の家に向かうが、そこに沙羅と双樹はいなかった。
恋太郎は二人がいそう場所を探し、雨の駅前で二人を見つける。
迎えに来た恋太郎に喜ぶ沙羅と双樹。



事務所に戻り、買ってきたケーキで誕生日を祝う恋太郎。
沙羅と双樹は、プレゼントが欲しいと迫る。
「・・・明日なんて無くていいから・・・返事してくれる?」

二人の想いに答えられない恋太郎。

恋太郎に拒絶された沙羅と双樹は雨の町をさ迷う。
雨宿りの場所で、暖かいものを買って来ると一人去る沙羅。

「私は強いから・・・。ひとりでも大丈夫だから。だから、これで全部よくなるから。ねぇ・・・双樹」

二人が出て行ったのに気付き、雨の街を走り回る恋太郎。

「もし、全てを知っていたら。俺は彼女に何かをしてやれたのだろうか?
もし、全てを知っていたら、俺は彼女と今日まで一緒に居られたのだろうか?
もし、全てを知っていたら、俺は彼女達を抱く事ができたのだろうか?
もし、全てを知っていたら、俺は・・・」

EDの絵がMemoryと題された、恋太郎たち三人の暮してきた日々のものになっていました。

せつないラブストーリーな・・・展開。
次回のサブタイがフタコイ・・・。・・・次は、オルタナティブになるのかな^^;
恋太郎はなにを選ぶのか・・・
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by seraid | 2005-05-31 23:47 | フタコイオルタナティブ

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