機動戦士ガンダムSEED DESTINY PHASE-31
PHASE-31 「明けない夜」
破壊神・デストロイ登場!そのパイロットは・・・
そして、ネオが仮面を・・・って顔はなしでしたが^^;
ステラをネオに引渡しミネルバに帰還したシン。
タリアは、帰還したといえ重大な軍規違反のことを厳しく問い詰める。
ステラの扱いのことを責めるシン。
だからと言って、そんな身勝手は認められないとレイ同様、営倉入りを命じる。
隣りの独房のレイに謝るシン。
レイは自分勝手にやったことだと言う。ステラを帰せてよかったなと。
アスランが面会にくるがシンとの溝は深まるばかり・・・
「ステラだって被害者なのに・・・そのことを忘れて、ただ連合のエクステンデッドだからって。死んでもしょうがないみたいに・・・」
ステラによってハイネのように被害も出たとアスランは言う。自分の意思も持てないステラでは戦場から去ることもできないとも・・・
シンは、ネオの約束に望みをかける。
二人の争いを止めるレイ。
「終ったことは終ったことで、先のことは分からない。どちらも無意味です。
ただ祈って、明日をまつだけだ、オレたちは」
北の海に潜むアークエンジェル。
AAに合流したオーブ兵に決意を語るカガリ。
「時が来たら、私に力を!オーブのために、頼む!」
海に吹雪く雪を見つめ考えに沈むキラに、話しかけるマリュー。
アスランとまた戦うことになったキラ。本当に自分たちがしていることは正しいのかと悩む。
「大切な誰かを守ろうとすることは、けっして馬鹿げたことでも間違ったことでもないと思うわ。
大切な人がいるから世界も愛せるんじゃないか・・・って私は思うの」
アスランも守りたいと思った気持ちは同じ、いつかきっと手を取り合える日が来るとキラを慰める。
ネオは、ミネルバ追撃の任を解かれる。
雪のロシア平原の地上空母ボナパルトに向かうネオ。それにはスティング、ステラの姿もあった・・・
記憶操作でステラの記憶のないスティングは、病み上がりのステラを疎んじる。
ネオは、知らなくていいと言う。
「・・・君らは知らないことが多すぎるんだから・・・
いまさら、それも知らなくてもいいことさ」
ネオの新しい任務は、完成した新型デストロイでユーラシア西の制圧だった。
ブロックワード『死』でステラをけしかけ、デストロイに乗せるネオ。
巨大MSデストロイ。その威力は、ただの一度の攻撃でザフト部隊を吹き飛ばし都市を焼き払う・・・
それを操るのは、ただ自分の命を守るために、怖い敵をすべて倒さないとと怯える少女。
シンの処分を心配するタリアたちだったが、議長からの処分は意外にも不問とするだった。
エクステンデッドは逃走の後、死亡したと。
解放されたシンは、嫌味たっぷりにアスランに心配をかけた礼を言う。
上層部にも自分のことをわかってくれる人がいると増長する。
・・・ここで殴らないのがアスランらしいけど。ここは怒らないとダメじゃない・・・
デストロイによって3つの都市が壊滅したとミネルバに緊急通信が入る。
アークエンジェルは、一足早く、デストロイの破壊した都市に急行。
炎の街に立つ破壊神・デストロイを目撃。出撃するキラ。
「やっけなきゃ・・・怖いものは、ぜんぶ!」
叫ぶステラ・・・
ネオが仮面を取ったのですが、顔は見えずざんねん!
・・・いや、そこじゃなくステラですね、今回は^^;
シンとの約束は果たされず、ステラはデストロイで戦場に・・・
スティングもステラの記憶消されてました;;
戦うために作られた兵士には、救いはないのでしょうか・・・
前回、シンの逃走に手を貸したレイは今回もセリフが多かったです。
シン・レイの関係はいい感じですね^^
逆にアスランとシンはどんどん最悪に・・・
怒らないアスランもダメだけど、怒ってもシンは聞かないしね。。
次回は・・・タイトルが『ステラ』・・・もうだめぽい(TT
破壊神・デストロイ登場!そのパイロットは・・・
そして、ネオが仮面を・・・って顔はなしでしたが^^;
ステラをネオに引渡しミネルバに帰還したシン。
タリアは、帰還したといえ重大な軍規違反のことを厳しく問い詰める。
ステラの扱いのことを責めるシン。
だからと言って、そんな身勝手は認められないとレイ同様、営倉入りを命じる。
隣りの独房のレイに謝るシン。
レイは自分勝手にやったことだと言う。ステラを帰せてよかったなと。
アスランが面会にくるがシンとの溝は深まるばかり・・・
「ステラだって被害者なのに・・・そのことを忘れて、ただ連合のエクステンデッドだからって。死んでもしょうがないみたいに・・・」
ステラによってハイネのように被害も出たとアスランは言う。自分の意思も持てないステラでは戦場から去ることもできないとも・・・
シンは、ネオの約束に望みをかける。
二人の争いを止めるレイ。
「終ったことは終ったことで、先のことは分からない。どちらも無意味です。
ただ祈って、明日をまつだけだ、オレたちは」
北の海に潜むアークエンジェル。
AAに合流したオーブ兵に決意を語るカガリ。
「時が来たら、私に力を!オーブのために、頼む!」
海に吹雪く雪を見つめ考えに沈むキラに、話しかけるマリュー。
アスランとまた戦うことになったキラ。本当に自分たちがしていることは正しいのかと悩む。
「大切な誰かを守ろうとすることは、けっして馬鹿げたことでも間違ったことでもないと思うわ。
大切な人がいるから世界も愛せるんじゃないか・・・って私は思うの」
アスランも守りたいと思った気持ちは同じ、いつかきっと手を取り合える日が来るとキラを慰める。
ネオは、ミネルバ追撃の任を解かれる。
雪のロシア平原の地上空母ボナパルトに向かうネオ。それにはスティング、ステラの姿もあった・・・
記憶操作でステラの記憶のないスティングは、病み上がりのステラを疎んじる。
ネオは、知らなくていいと言う。
「・・・君らは知らないことが多すぎるんだから・・・
いまさら、それも知らなくてもいいことさ」
ネオの新しい任務は、完成した新型デストロイでユーラシア西の制圧だった。
ブロックワード『死』でステラをけしかけ、デストロイに乗せるネオ。
巨大MSデストロイ。その威力は、ただの一度の攻撃でザフト部隊を吹き飛ばし都市を焼き払う・・・
それを操るのは、ただ自分の命を守るために、怖い敵をすべて倒さないとと怯える少女。
シンの処分を心配するタリアたちだったが、議長からの処分は意外にも不問とするだった。
エクステンデッドは逃走の後、死亡したと。
解放されたシンは、嫌味たっぷりにアスランに心配をかけた礼を言う。
上層部にも自分のことをわかってくれる人がいると増長する。
・・・ここで殴らないのがアスランらしいけど。ここは怒らないとダメじゃない・・・
デストロイによって3つの都市が壊滅したとミネルバに緊急通信が入る。
アークエンジェルは、一足早く、デストロイの破壊した都市に急行。
炎の街に立つ破壊神・デストロイを目撃。出撃するキラ。
「やっけなきゃ・・・怖いものは、ぜんぶ!」
叫ぶステラ・・・
ネオが仮面を取ったのですが、顔は見えずざんねん!
・・・いや、そこじゃなくステラですね、今回は^^;
シンとの約束は果たされず、ステラはデストロイで戦場に・・・
スティングもステラの記憶消されてました;;
戦うために作られた兵士には、救いはないのでしょうか・・・
前回、シンの逃走に手を貸したレイは今回もセリフが多かったです。
シン・レイの関係はいい感じですね^^
逆にアスランとシンはどんどん最悪に・・・
怒らないアスランもダメだけど、怒ってもシンは聞かないしね。。
次回は・・・タイトルが『ステラ』・・・もうだめぽい(TT
by seraid | 2005-05-21 21:05 | ガンダムSEED