機動戦士ガンダムSEED DESTINY PHASE-30

PHASE-30 「刹那の夢」  

前回の総集編などまったくなかったようにPHASE-28のつづきでした^^;
今回こそシンたちが主役の回です!
なんでいつもこういう風に主役らしく演出してくれなかったでしょうかね・・・

鬼神のようなシンのインパルスに沈められたオーブ艦隊の生存者はトダカの遺言に従いアークエンジェルに合流する。

トダカの最後の言葉を語るアマギ一尉。
自分の非力を責めて泣く崩れるカガリ。
キラはAAの進む道を語る。

「たぶんザフトを討ってもだめだし、地球軍を討ってもだめだ。そんなことはもう散々やってきたんですから・・・。
だから、憎しみが止まらない。戦いが終らない。僕たちも戦いつづけるから、本当はだめなのかもしれない。
僕たちは、たぶんみんな、きっと、プラントも地球も幸せに暮せる世界が欲しいだけなんです・・・」

キラの言葉にアマギをはじめとする元オーブ軍人は、仇討ちや戦いのためにきたのでない、オーブの理念を信望して軍人になったと。だからその真実のオーブのために戦いたい。
いまだ進む方向は見出せないが、新たな仲間を迎えたアークエンジェル。

ミネルバはエンジンこそ無事だが、使えるMSがインパルスだけになってしまった。
重態のステラ。シンがピンクの貝を見せると安心する。だが、すぐにまた苦しみはじめる。

シンの活躍を話すメイリン。包帯を巻いたルナマリアが来て見舞いにも来なかったと怒る。
ルナマリアは壊れたセイバーを見て、やってきたシンにアスランのことを聞くが。

「あんま強くないよね、あの人。な~んであれでFAITHなんだか。昔は強かったってやつ?」

最後に残ったエクステンデットとして調整されるスティング。
ネオはそれを見ながらジブリールの言葉に疑問を覚える。

「なんのために戦うのか・・・そんなことを考えたら終りだなオレたちは」



医務室に帰ろうとしたシンは、タリアたちの会話を聞いてしまう。
ステラを生きたエクステンデットのサンプルとして評議会に渡せばいい。
それまでなんとか延命できれば。

ステラの扱いにショックを受けたシンは、船外で沈むアスランに会う。
キラやカガリのことを考えて沈むアスランに。
苛立ちをアスランにぶつけるシン。

「そうやって偉そうにしたって、なにもできなきゃ同じです!
悪いのは全部地球軍なんだ!あんただって、それと戦うためにザフト軍に戻ったんでしょ!?
だったらもっとしっかりしてくださいよ!」

ガイアのデータから、ネオの居場所を推測するシン。
シンはステラを医務室から連れ出す。このままでは死ぬしかないステラを救うために。

「帰ろう・・・。
オレは約束は守るさ。ステラを守る・・・」

シンは、ステラを連れインパルスに乗ろうとしているのを警備兵に見つかってしまう。
それを助けるレイ。ステラを帰してシンは戻るなら行けと協力する。

「どんな命でも生きられるのなら生きたいだろう」

インパルス発進後、捕まったレイに尋問するタリア。
「これもあの人から指示かしら?」

自分の一存と答えシンを弁護するレイ。
「シンは彼女を帰しに行っただけです。必ず戻ります」

シンは、ガイアのデータでネオと連絡を試みる。
そして、ネオと会い。ステラを引き渡す。約束と引き換えに。

「死なせたくないから帰すんだ!
だから、絶対に約束してくれ!けっして戦争とかMSとか、そんな死ぬようなことは絶対遠い、優しくて暖かい世界に彼女を帰すって!!」

別れ際、ステラにピンクの貝殻を渡すシン。
「忘れないで、ステラ。オレ、忘れないで・・・」

涙とともにインパルスで帰るシン・・・


・・・もうほんと、ステラの衰弱は見てられない・・・
シンのやったことは明かな軍規違反でしたが、想う相手のためなら、ああするでしょう!
ステラを助けようとするシンを逃がすレイも、これまでになく人間らしく見えました。
レイは、やっぱりステラと同じような境遇なのかな。

シンがアスランの煮え切らない態度を批判したのは、まぁいいとして、弱い発言は、かなりマイナスでしたね。SEED能力の思い上がり?まだ子供だししょうがないか。ステラのことでナーバスだったろうしね。

ステラはどうなってしまうのか。ネオは約束したけど・・・サブタイトルが「刹那の夢」じゃ・・・

次回はいよいよデストロイ登場!?
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by seraid | 2005-05-14 21:13 | ガンダムSEED

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