吟遊黙示録マイネリーベ 第5話
第5話 「孤高」
今回はルーイことルードビッヒがメインの回。
「幼い頃から、私にできないことは何ひとつなかった。周囲の期待も重荷でなく、当然の義務だと理解していた」
いきなり冒頭から自信まんまんのナレーションで開始ですか^^;この自信はどこから来るのか・・・
名門貴族の跡継ぎでルーイに政略結婚の話が持ち上がる。
野心のために女性を利用するルーイのことを批判するオルフェ。
ルーイも心を許すナオジも政略結婚でいいのかと問う。
「人にはそれぞれの立場がある。そして、やらねばならないことがある・・・。
私は私の目的のためにしか動くつもりはない」
きっぱりと言いきるルーイ。
有力な貴族が結びつくことを恐れ、不穏な動きが。そして、婚約発表で爆弾事件が起きる。
カミユの予知とオルフェたちの活躍で未然に防がれる。
だが、ルーイはこのことも予期していた。はじめから政敵をあぶりだすつもりだったのだ。
結局、犯人は消され、婚約は解消。
「・・・私といっしょになるよりは、いつか本当に愛してくれる男と出会う方が幸でだろう・・・
これでいい・・・これで・・・」
孤高の貴公子ルーイ。あくまでも理性で行動しているが、人らしい感情も胸に秘めていると。
てか、単に感情表現が下手なヘンクツものかも(ぉ
そして、ついに何か陰謀が動き出したようです・・・
今回はルーイことルードビッヒがメインの回。
「幼い頃から、私にできないことは何ひとつなかった。周囲の期待も重荷でなく、当然の義務だと理解していた」
いきなり冒頭から自信まんまんのナレーションで開始ですか^^;この自信はどこから来るのか・・・
名門貴族の跡継ぎでルーイに政略結婚の話が持ち上がる。
野心のために女性を利用するルーイのことを批判するオルフェ。
ルーイも心を許すナオジも政略結婚でいいのかと問う。
「人にはそれぞれの立場がある。そして、やらねばならないことがある・・・。
私は私の目的のためにしか動くつもりはない」
きっぱりと言いきるルーイ。
有力な貴族が結びつくことを恐れ、不穏な動きが。そして、婚約発表で爆弾事件が起きる。
カミユの予知とオルフェたちの活躍で未然に防がれる。
だが、ルーイはこのことも予期していた。はじめから政敵をあぶりだすつもりだったのだ。
結局、犯人は消され、婚約は解消。
「・・・私といっしょになるよりは、いつか本当に愛してくれる男と出会う方が幸でだろう・・・
これでいい・・・これで・・・」
孤高の貴公子ルーイ。あくまでも理性で行動しているが、人らしい感情も胸に秘めていると。
てか、単に感情表現が下手なヘンクツものかも(ぉ
そして、ついに何か陰謀が動き出したようです・・・
by seraid | 2004-12-03 00:25 | 吟遊黙示録マイネリーベ