神無月の巫女 第5話
第5話 「夜闇を越えて」
ソウマVSツバサ。宿命の対決の回。
(CSで見ることにしたので1週遅れ(2週?)の感想です^^;)
ツバサの圧倒的な力にねじ伏せられるソウマ。
そして、ソウマは忘れていた過去を思い出す。
ソウマに激しく言いつのるツバサ。
「このオレに刃を向けて、この程度で終っていいはずがない?ソウマっ!!」
ツバサはソウマに猶予を与えると飛び去る。
ツバサは、ソウマの生き別れの兄・カズキだった。
ツバサ(カズキ)は暴力を振るう父から弟を守るため実の父を殺してしまい姿を消したのだった。
「あいつに人殺しの兄は必要ないのです・・・」
兄との対決に苦悩するソウマは、姫子に会おうとする。
だが、姫子を守れなかったことを千歌音が、彼に厳しく問い詰める。
「あなた言ったわよね。・・・心が砕けても守ると・・・その覚悟もないのに軽がるしく口にしたつ言うの?」
ソウマは覚悟を決め兄との決着に挑む。
対決の場に現れたソウマにツバサが問うのに。
「オレは戦わないわけにはいかないんだ・・・」
「そうか・・・」
二人の捨てたタバコが交差して落ちる・・・それが対決の合図だった。(ここがかっこいい!)
オロチの宿命と戦おうとツバサを説得するソウマ。
だが、ツバサは自分の過ごした凄惨な日々のことを語る。
「お前とオレがオロチだったことを知って嬉しかったよ。・・・また兄弟になれると。それをソウマ!!」
気を取り戻した姫子が千歌音と駆けつける。そして、兄弟の対決に決着の時が。
ソウマはツバサを撃退することに成功する。
オロチ唯一のマトモなツバサが、退場ですか?
きっとまた出てくると思いますけどね^^;
今回はいままでで一番燃えましたね~。
それにしても、千歌音は報われませんね^^;; しょうがないですけね(笑
ソウマVSツバサ。宿命の対決の回。
(CSで見ることにしたので1週遅れ(2週?)の感想です^^;)
ツバサの圧倒的な力にねじ伏せられるソウマ。
そして、ソウマは忘れていた過去を思い出す。
ソウマに激しく言いつのるツバサ。
「このオレに刃を向けて、この程度で終っていいはずがない?ソウマっ!!」
ツバサはソウマに猶予を与えると飛び去る。
ツバサは、ソウマの生き別れの兄・カズキだった。
ツバサ(カズキ)は暴力を振るう父から弟を守るため実の父を殺してしまい姿を消したのだった。
「あいつに人殺しの兄は必要ないのです・・・」
兄との対決に苦悩するソウマは、姫子に会おうとする。
だが、姫子を守れなかったことを千歌音が、彼に厳しく問い詰める。
「あなた言ったわよね。・・・心が砕けても守ると・・・その覚悟もないのに軽がるしく口にしたつ言うの?」
ソウマは覚悟を決め兄との決着に挑む。
対決の場に現れたソウマにツバサが問うのに。
「オレは戦わないわけにはいかないんだ・・・」
「そうか・・・」
二人の捨てたタバコが交差して落ちる・・・それが対決の合図だった。(ここがかっこいい!)
オロチの宿命と戦おうとツバサを説得するソウマ。
だが、ツバサは自分の過ごした凄惨な日々のことを語る。
「お前とオレがオロチだったことを知って嬉しかったよ。・・・また兄弟になれると。それをソウマ!!」
気を取り戻した姫子が千歌音と駆けつける。そして、兄弟の対決に決着の時が。
ソウマはツバサを撃退することに成功する。
オロチ唯一のマトモなツバサが、退場ですか?
きっとまた出てくると思いますけどね^^;
今回はいままでで一番燃えましたね~。
それにしても、千歌音は報われませんね^^;; しょうがないですけね(笑
by seraid | 2004-11-13 09:31 | 神無月の巫女