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Kanon 第11話 「光と影の間奏曲~intermezzo~」

第11話 「光と影の間奏曲(インテルメッツォ)~intermezzo~」

奇跡ってねそう簡単に起こるものじゃないのよ――。

真琴との日々が終りをつげ――それでも、再び日々は進む。
孤立する舞を心配する裕一は学園舞踏会に誘い。
あゆと会った名雪は彼女を家に呼ぶ。
裕一たちが軽軽しく『奇跡』を口にするのを怒る香里…

見えない魔物と戦う舞を中心にストーリーは新しく展開します。

アバンは久々に、誰かの夢についてのモノローグから。
夢に終わりがなくなった日。
ただ待つことだけしか出来なくて…今も待ち続けている…。

真琴に裕一がつっきりの間、栞はひとりで寒空の下待っていたのか。
あゆは見つからないものを一人で探していたのか…?
舞は見えない魔物と孤独に戦っていたのか…
それとも、裕一がいなければ、『物語』は見るものなく登場人物も存在しなかったのか。
物語から真琴は姿を消した…。

部屋の主のいなくなった真琴の部屋。
裕一は、部屋をそのままにしておいてと頼む。いつ真琴が戻ってもいいように…。
秋子もそのつもりで了承する。

久しぶりに裕一といっしょに登校する名雪は尋ねる。
昔のこと思い出したのかと。
裕一の思い出したのは、まだ真琴のことだけ…。

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by seraid | 2006-12-16 20:35 | Kanon

Kanon 第10話 「丘の上の鎮魂歌~requiem~」

第10話  「丘の上の鎮魂歌~requiem~」

もし、奇跡を起こせたら…相沢さんなら何をお願いしますか?

束の間の奇跡の終わる時――。
真琴と見た夢のおわり。
願いは成就したのか? 少女は幸せだったのか…
真琴編、終章です…

もう言葉も話せず人としての感情もなくなった真琴。
裕一は、美汐に頼み会ってもらう。
美汐によって自分の名前と裕一の名前を思い出す真琴。だが、それは一時的なもの。
次に熱を出せば最後…
美汐は裕一に願いでる。
「この子が望んでいたことがあるのなら、どうか叶えてあげてください」

真琴のために――
秋子と名雪と4人で外食に出かける。
帰りには真琴が撮りたがっていたプリクラを4人で写す。
庭で季節外れの花火をする。
家族に囲まれ幸せそうな真琴…。しかし、再びの発熱。
一晩中つきっきりで看病する裕一。

翌朝、真琴はまだ持ちこたえていた。
真琴が好きだったマンガを読み聞かせていた裕一は、真琴が望んでいたことに思い至る。
「結婚しようか、真琴――」
そう決めた裕一は真琴を連れて出かける。

秋子さんは、晩ご飯作って待ってるから、いってらっしやいと送り出す。
もう真琴が戻らないとわかっていても別れは言わないで。 

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by seraid | 2006-12-09 21:16 | Kanon