地球へ… 第7話 「反逆のシロエ」

機械でも怒るんだ――。

最終学年生、メンバーズ候補になったキースたち。
その前に現れたには成長したシロエ。
マザーに反抗的なシロエは、キースと衝突する…

前回から4年一気に経ちました。
再登場のシロエ…なんて嫌な子になったのか(^^;
印象最悪ですねー。

▼ section 08:『反逆のシロエ』

新入生シロエは、優秀な成績だがマザーの体制に反抗的。
自分の優秀さを鼻にかけ、ことあるごとにキースを挑発…

キースはシロエをぜんぜん相手にしません。
いや、キースには感情自体が希薄。
すべては、マザーの体制を維持し、社会を担う使命のため…

宇宙を漂う宇宙クジラ…ミュウの船?…の噂にも興味なし。
恋愛など無用な朴念仁なキース…

キースに憧れていたスウェナは、思いが伝わらず去っていく。
スウェナが決めたことだと引き止めもしないキース…ほんと人の気持ちを分かってないね。
そんなキースには、サムも怒る。

サムはまだジョミーのことを気にしてて。
勝気でいつもまっすぐなシロエにジョミーの姿を重ねる。
シロエもミュウだし、似たところもあるのかも。



シロエがマザーに反抗的なのは、成人検査の際、記憶を奪われかけたから。
だんだん記憶が薄れていくことを恐れるシロエ。

そんなシロエは、キースに成人検査の記憶がまったくないと噂に聞く。
調べてみると誰も過去のキースを知らなかった…

そのキースも感情に揺れが見え出す。
感情剥き出しのシロエや、サムの示す友情がキースを少しは変えたのか?

キースはいつもの彼らしくなくゲームに興じる。
シロエが挑戦するとそれを受けてたつ。
勝利したキースは、もうつきまとうなとシロエに言い放つ。

シロエは、キースに逃げるのかとなじる。

「あなたは別に冷静なわけじゃない。ただ人の気持ちが分からないだけなんだ。
 分からないから怖くて逃げてるだけなんだ。
 あなたには過去の記憶も感情も、人間らしさなんてまるでない。
 だから彼女の気持ちも分からないんだ。
 その肌の下も、きっと冷たい機械で出来てるんだろうさ。
 やっぱり、あなたはマザー・イライザの申し子だ…機械仕掛けの冷たい操り人形なんだ」

シロエの言葉が、キースの怒りを呼び覚ます。
殴ってきたキースに、シロエは嘲笑する。

「機械でも怒るんだ――」


感情にないキースに対して、シロエは感情向きだしなキャラ。
そんな役なのでしかたないけど、ちょっと印象悪すぎ(^^;
そんなシロエだから、キースの鋼の心を動かせたんだけど。

キース編はまだまだ続くのかな。
ジョミーたちはどこを漂流してるのか(^^;

次回 第8話 『震える心』


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by seraid | 2007-05-19 20:21

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