コードギアス 反逆のルルーシュ 第11話「ナリタ攻防戦」

Stage11「ナリタ攻防戦」

雪がどうして白いのか知らない。しかし、白い雪は綺麗だと思うよ――。

コーネリアを追いつめた黒の騎士団。
その前に立ちはだかる白き騎士・ランスロット。
激しくぶつかる紅蓮とランスロット、カレンとスザク。
互いの相手が誰とも知らず、ただ己の勝利を信じて。

ナリタでの攻防戦! 紅蓮vsランスロット。
そして、ルルは、CCの過去の一端が垣間見る。
盛りだくさんの内容。今回も長めなレビューに(^^;

濁流で主力を失い孤立するコーネリア部隊。
ジェレミアを撃破し勢いに乗るカレンの紅蓮。
紅蓮の灼熱の拳に、キューエル卿も敗れる…ってあっさり?
ルルはそのままコーネリアを目指させるが、死守を覚悟したヴィレッタたちに苦戦を強いられる。

初の実戦に倒れるものが続出しても進む黒の騎士団。
『この戦いに生き残れば、お前たちは戦士になれる。その先にこそ――』
冷徹にルルは言う。勝利を掴むためには全ては駒でしかない?

日本解放戦線の藤堂は、戦況を見極めコーネリアの本体を背後から強襲!
「ただの『無頼』と思うなよ!」
7年前の敗戦の意趣返しと親衛隊に襲いかかる藤堂と四聖剣。
コーネリアは、この場をギルフォードに任せる。後でポイント9に来るように指示して。

藤堂と刃を交え、『将軍と騎士の器を持つ者』とギルフォードは怖れる。
藤堂もギルフォードの戦いぶりを認める。
充分時間を稼ぎ、藤堂たちを誘い出そうとするが、藤堂は解放戦線の体制回復を優先する。



藤堂を誘導する予定のポイント9には、転進してヴィレッタを抜いた黒の騎士団が向かっていた…。
先にポイント9についたコーネリアの前には、単機で先行したカレンの紅蓮が!

孤立無援のコーネリア。
ユーフェミアのいるG1ベースは、本陣でもあり動けない。野戦病院でもあるから。
姉と危機に苦渋の選択のユーフェミアに、特派のロイドから連絡が入る。
もともと戦力外の特派なら失っても損失ではない。コーネリア救出に出撃させて欲しいと。
ユーフェミアは、スザクに託して出撃を許可する。

ランスロットで出撃するスザクにロイドは訊ねる。
人が死ぬのを極端に嫌うのに軍隊にいる矛盾を――。

「死なせたくないから軍隊にいるんです」
いつかその矛盾が君を殺すとロイドは忠告するが、スザクは出撃していく。
コーネリアを死なせないために。

ルルたち黒の騎士団も合流し、いよいよ追いつめられたコーネリア。
「すでにチェックメイトだ…」
勝利を確信し、投降を迫るルル。
しかし、コーネリアは、ギルフォードとダールトンにユーフェミアのことを託し覚悟を決める。

「私は投降はせぬ。皇女として最期まで戦うのみ!」
その時――。
白き騎士ランスロットが現れる!

ルルは、またも入った白のナイトメアに苛立ちカレンに撃破を命じる。
紅蓮の光りの拳と、ランスロットの剣が激しくぶつかり合う。
どちらの性能もほぼ互角。
だが、ランスロットは剣を銃に持ち替え、紅蓮の右腕を破壊!

これ以上は消耗戦になるとルルは、撤退を指令。
救われたコーネリアは、ゼロを追えとスザクに命じる。
スザクは追撃し、ついにルルをナイトメアから引きずり出す。

『ゼロ、君には恩がある。
 君の行動のお陰で救われた人がいて、多くのイレブンが、陰から協力していることも知っている。
 でも、君のやり方は間違っている!』

ゼロを捕獲しようとするスザクの前にCCが現れる!
新宿で会ったCCとの思わぬ再会に動揺するスザク…。
ルルに死なれては困る――。
CCはナイトメア越しにスザクに、ショックイメージを見せ無力化する。
スザクは、死んだはずの父の悪夢を見せられる…

ルルを先に逃がそうとするCCは、力を使っていて動けない。
しかし、ルルがCCに触れてしまい、力は暴走しルルにも流れ出す…。

「俺はああするしかなかったんだ!!」
それは、スザクと父との記憶。
「やめろ…わたしに入ってくるな。 わたしが…開かれる…」
それは、迫害されたCCの過去…

流入するイメージにスザクは、ランスロットを暴走させる。
その攻撃からルルを守るためCCは胸に傷を負う…

コーネリアを見つけた藤堂だが、黒の騎士団が撤退したと見ると解放戦線を逃がすために動く。
命を拾ったコーネリアも撤退を命令。
「認めなくてはな。今回は我々の負けだ」

スザクはエネルギー切れまで暴走した後、回収される。

――そして、みんなのオレンジ卿は生きていた!
「オレンジじゃないんですぅ。ゼロぉぉーっ!」
生還第一声がそれ(爆) すごいよオレンジ!!!!

傷を負ったCCを洞窟で手当てするルル。
CCの異常な回復にその正体を知るためデータを取るルル。
その時、CCの意識が戻り何かをつぶやく。それは彼女の本当の名前だった…。

目覚めたCCに名前のことを告げると。
「馬鹿馬鹿しい。私に人間らしさなど…。どうせ私は、私には…忘れたんだ。全部、何もかも。
今更名前なんて…名前、なんか…」

苦しそうなCCに、ルルは思わずこれまでの礼を言う。
「いい機会だから言っておく。そう、さっきは助かった。
 今までも、それからギアスのことも。 だから、一度しか言わないぞ。
 ……ありがとう」と。

…ってルルはツンデレ?(ぇ

感謝されたのは初めてだと涙ぐむCCは、本当の名前を呼んでと願う。
一度だけだ。大切に、優しく心をこめて。
ルルは、その名を呼ぶ。
…名前はここではカット。これからの展開で意味を持つ名前だから?

呼び方に優しさが足りないとCCは我侭(^^;
連絡を受けてカレンが迎えにくる。
CCを警戒するカレンに、大事な仲間と紹介するルル。
そして、雪についての以前のCCの言葉にルルは答える。

「CC、私は雪がどうして白いのか知らない。
 しかし、白い雪は綺麗だと思うよ。私は、嫌いではない…」

オレンジ!! 生きてた~!!
それはまぁともかく(笑) (なんだかんだで最終回まで生きてそうだし(笑)
今回は見所多かったですね。
やっと藤堂の本領発揮も見れたし。口だけじゃなかったんですね(^^;
カレンは紅蓮で、コーネリア、スザクと激戦を行うし。もう超ヒロインです。 
でも、誰と戦っていたかわかった時、カレンにもスザクにも悲劇になるような気がしますね……。
ゼロの仮面をするルルとも。

『時と運命の前に信じるという行為はあまりにも虚しく、そして儚い』
冒頭のCCのナレーションの意味は重い。
少しだけ明かされたCCの過去を凄惨なもののようです…
伏せられたままのCCの本名に、これからの展開に関係あるのかも。
スザクの過去についても何かあるようです。
なぜブリタニア軍に入ろうと決意したのか。
まだ1クールすら終っていないのに伏線が多いし、これからの展開がますます楽しみです^^

次回 第12話 「キョウトからの使者」


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by seraid | 2006-12-22 22:50 | コードギアス 反逆のルルーシュ

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