武装錬金 第11話「死が二人を別つまで」

第11話 「死が二人を別つまで」

拾える命は全部拾う!!

二人で生きることを誓った――早坂姉弟の壮絶な過去。
ホムンクルスに荷担する姉弟を許さない斗貴子。
カズキはそれを庇う。まだ二人は人間だからと――。
早坂姉弟編、完結編。

秋水の語る早坂姉弟の過去。
母と姉弟の3人でのささやかだが幸せな暮し。
しかし、それは偽りだった。姉弟は誘拐され監禁して育てられていたのだ。

母と思っていた女性の死。封鎖された扉。助けを求めて誰も来ず…
衰弱死の直前に保護されるが、本当の両親は姉弟の引取りを拒絶。
二人で生きようと飛び出した秋水は、バタフライと出会いLXEに入った。

斗貴子は二人の過去を聞いても姉弟を許さない。
ホムンクルスになり人を食い、さらなる不幸を撒き散らすのかと。
カズキは身を呈して斗貴子を止める。

秋水たちは、まだ人間なんだ。やりなおすことができる。
蝶野の時はダメだったけど今度は救いたい。
人を殺したくない。斗貴子にも!

斗貴子はカズキの甘さがいつか命とりになると叱り、戦士としての命を奪うとカズキを攻撃。
カズキを無力化した斗貴子は、早坂姉弟に刃を向ける。
任務を失敗して、すでに死を覚悟しえいる桜花。秋水も動かない。



だが、斗貴子の攻撃から庇ったのは、傷ついたカズキ。
まひろ達の命と、ホムンクルスになるかもしれない早坂姉弟の命、どちらを選ぶのかと問う斗貴子。
カズキはどちらも選べない。

「命の取捨選択なんて、オレにはムリ!
 拾える命は全部拾う!!」
そう言ったカズキを秋水の刀が貫いた!

姉の命を救うため、二人で生きていくため。妄執から理性を失った目の秋水。
が、桜花は御前様の矢でカズキの傷を自分の身にひき受ける。
助けを求めた時、ドアが開いてカズキがいたなら助けたくれたろうと桜花には思えたから。
桜花の行動に正気に戻る秋水。

瀕死の桜花を核鉄で救おうとするが、二人のぶんでは足りない。
カズキは斗貴子に核鉄を使わせてと頼む。
「命を拾うか捨てるか…選ぶのは、斗貴子さんだ」
斗貴子も核鉄を貸し、桜花は救われる…。

戦いの顛末を監視していたパピヨン。
そこにムーンフェィスが来て、早坂姉弟を抹殺しようとするが。
突如、天空よりブラボー参上!!
「怪しい奴!」 ブラボー&ムーンフェィスは同じ言葉を相手に言い放つ。
…どっちも怪しいですが(笑)
ムーンフェィスは戦いを避けて撤収。パピヨンもどさくさに消えてるし。

早坂姉弟は交通事故と言う理由で、入院治療を受けていた。
その病院は、本隊御用達!
面会に来たカズキたちの前に立ちはだかるツワモノな看護婦と医師たち…
錬金の関係者はこんなのばっかりか!?(笑)
強行突破したカズキと斗貴子は、同じく面会・調査に来ていたブラボーと病室に。

秋水は、すでにその朝退院して修行に出かけていた。
自分に勝つためにと言い残して。
弟を見送った桜花も新しい世界で生きるべき歩き出す。

「二人だけの世界で閉じていたから、死が二人を別つのが恐くてたまらなかった。
 これからは一人で立てるように、一人で歩けるように、一人で生きられるようになった。
 新しい世界でともに生きましょう…」

ヘビーだった早坂姉弟の過去。
ふたりだけで永遠を生きたいと誓ったのには、そんな過去があったからなのか。
また強度なシスコンかと誤解してました(^^; 
だって、ホムンクルス関係者、変態ばかりだし。
秋水はマトモでよかった…まぁ、充分シスコンだけど(笑)
前回と今回の前半まではシリアス展開で、後半がギャグパートで笑いました^^
やっぱり武装錬金はこうじゃなくちゃね。ギャクなしじゃ物足りない(笑)

次回 第12話「カーニバル」


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by seraid | 2006-12-14 22:36 | 武装錬金

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