機動戦士ガンダムSEED DESTINY FINAL-PHASE(終)

FINAL-PHASE 「最後の力」 

運命の戦いの終局・・・
自ら戦いの運命に身を投じた、怒れる瞳の少年がいた。
再び戦いに身を投じた少年たちがいた。
少年たちは戦いの終りに何を見るのか?

レクイエム破壊に向かったキラたち。その前に立ちはだかる最後の難関・メサイア要塞。
要塞を自分たちにまかせ、アスランとAAにレクイエムに行くように指示するキラ。
ラクスも、オーブこそが議長の横暴を止める最後の砦と言う。

「あの艦はザフトの艦だ!」
孤軍奮闘のラクスたちに、イザークたちも加勢する。

ザフト軍を降りきるアスランたちを追撃するシン。
残ったレイは、激しくキラのフリーダムに襲いかかる。
キラは、レイのなかに前大戦で戦ったクルーゼと同じものを感じ動揺する。
レイは、キラに敗れたクルーゼと同じ、それが自分の運命だと言う。
『逃れられないもの。それが自分。そして、取り戻せないのもの、それが過去・・・』

「だから、もう終らせる。すべて! そして、あるべき正しい姿へと戻る!人は、世界は!」

悲痛なレイの叫ぶにキラは答える。
「でも違うっ!! 命は・・・何にだって一つだ!その命はキミだっ! 彼じゃない!!」
キラはSEED能力を解放し、レイの放ったドラクーンを全て撃ち落してレジェンドを撃破する



AAとアスランの前に立ちはだかるミネルバ。
インパルスで出撃したルナマリアが、アスランに襲いかかる。
妹メイリンを連れていったアスランを責めるルナマリア。

「邪魔をするな!君を討ちたくなど無い!」
アスランは敵となっても落したくないルナマリアのインパルスを無力化する。
そこにキラがディステニーで追い付いてくる。

「このっ! 裏切り者がっ!! あんたって人はー!!」
ルナマリアが攻撃されたことで激しい憎悪向きだしで襲いかかってくるシン。

「もうお前も過去にとらわれて戦うのはやめろ! 何も戻りはしない!
なのに、未来まで潰す気か!? お前が本当に欲しかったのは、そんな力か!?」

アスランの説得に懊悩するシン。だが、怒りの衝動がシンを攻撃に駆りたてる。
ルナマリアが二人の間割って入るが、怒りの化身と化したシンは剣を収めずそのまま突き進んでくる。

「このっバカ野郎っっっ!!!!」
暴走したシンに、アスランもSEED能力を解放!
ディステニーの腕を斬り落し、片脚も蹴り落す。
月面に落ちるシンをルナマリアが追う。

AAとミネルバも激しい闘いの後、上方にまわったAAがミネルバを撃破。

レクイエムに迫るAAとオーブ艦隊に、ネオジェネシスを撃つ議長。
だが、イザークから発射を教えられ辛うじて難を逃れる。

オーブに向けて発射のカウントダウンに入るレクイエム。
シンを破ったアスランのジャスティスと合流したムウの『暁』が、シールドを破ってレクイエムに投入。2機の攻撃に間一髪、レクエイムは破壊された。

メサイア要塞には、ミーティアを装備したキラのフリーダムが攻撃をかける。
キラのフリーダム、エターナルの猛攻にメサイアも陥落。

アスランに敗れたシンは、ステラの夢を見る。
昨日(過去)を貰った。だから、また明日逢える・・・
目覚めたシンが見たのは落とされたレクイエムの光り。
シンはルナマリアの胸に抱かれ涙する・・・

メサイアの陥落に総員退艦を指示し、タリアは議長も元に向かう。

要塞内で議長と対峙するキラ。
生き延びていたレイとタリアも各々たどり着き、キラと議長の対決を見守る。

自分を討てばまた世界は混迷の時代になる。その覚悟はあるのか?と問う議長。

「でも、ボクたちはそれを知っている。分かっていけることも。変っていけることも。
だから、明日が欲しいんだ!
どんなに苦しくても。変らない世界はいやなんだ!
ボクはただ・・・一人の人間だ! どこもみんなと変らない・・・
・・・覚悟はある・・・ボクは戦うっ!!」

議長に銃を向けるキラ。
響く銃声。倒れる議長。撃ったのはレイだった。

「ギル・・・ごめん・・・なさっ・・・ギル・・・でも・・・彼の明日は・・・?・・・」
泣きじゃくるレイ。 明日のない存在だったレイ。 
だからこそ、常人と違っても普通の人として生きたいといったキラの明日を守りたかったのか?

爆発の始まる要塞に議長とともに残るタリアは、キラにマリュー艦長に宜しくと伝言する。
残される子供にいつかあって欲しいとも。

これが運命と笑って議長を抱きしめるタリア。レイを呼びよせ、いままで頑張ったと誉める。
「おかあ・・・さん・・・」
タリアの胸に子供のように泣きつくレイ・・・

爆発につつまれる要塞から、フリーダムは脱出。

月面に落ちるメサイア要塞。 理想を求めたデュランダルと彼に関り運命に翻弄されたものたちの終焉・・・

戦いの終りをそれぞれの思いで見届けるシン、ルナマリア、アスラン、そして、キラ。
・・・かれらの明日は、どこにむかうのか・・・?

・・・・・・
・・・・え・・・終りです(^^; それらしくレビューしましたが、ぜんぜん納得できないと言うか。
誉めるところも、盛りあがりもなく、見るべきところもない最終回でした。

(以下、いままでの鬱憤ばらしの愚痴大会です(笑) 見たくない人はスルーで^^;)

せめて、1話前でもいいから、アスランがシンを殴って改心するとかでもあればよかっのに(TT;
シンは本当に救われません(涙)
最後は敵でもよかったから、メインの主役として扱っていればもっとなんとか・・・
悔やまれることばかりの終りでした。

制作スケジュールがありえないほど遅れたのが最大の元凶らしいですが・・・
だれのせいなんでしょうね? 超監督? 超脚本先生? スポンサー?
きちんと管理できないなら、もうサンライズでガンダム作らないでください。
まともにシナリオ書けない脚本家は斬ってください!
監督夫妻は、映画や本をもっと勉強・・・いや、今放送してる普通のアニメでも見て一から出直してください。SEEDが無料で見れるものじゃなかったら返品と講義の嵐の『商品』になった責任をよ~っく感じてください。

次回作あるなら、いっそ原案だけサンライズで、脚本はまともなプロに依頼して、制作は京都アニメーションかどこかにまるまる依頼することを願います(ぇ
この作品でサンライズの名も、『ガンダム』のブランドも大暴落ですよ?ほんとに・・・

・・・で? 最後に言ってたタリアの子供とか次の主役ですか?(ぉ
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by seraid | 2005-10-01 21:26 | ガンダムSEED

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