機動戦士ガンダムSEED DESTINY PHASE-44

PHASE-44 「二人のラクス」 

真実の歌姫の言葉が、議長の偽りを暴きだす。 
二人のラクスに揺れる世界・・・ 
そして、月から放たれた滅びの光がプラントを震撼させる。 
それは、何者にも止めることのできぬ破滅への鎮魂歌(レイクイエム)なのか・・・ 

ラクスの告発によって、議長の偽りが暴きだされる。
真実の自分は議長の側におらず、今もアークエンジェルとともにオーブにいる。
死の商人ロゴスが戦争の元凶であり、それと戦うものこそが正しい。
議長の甘い言葉の罠を警告し、議長の真の目的を知らねばならないと・・・

ラクスの言葉に揺れる世界・・・
ミーアに隠れるように指示する議長。ミーアは役割を失ったことに怯える。
議長は自らも宇宙のメサイア要塞にあがり、ミネルバにも宇宙に上がるよう指示する。

シンとルナマリアは、レイにどちらのラクスが本物なのか問う。
だが、レイは本物がどちらかは問題でないと答える。

「・・・皆、真偽を気にする・・・。だが、なぜかな?なぜ、人はそれを気にする。
本物は全て正しくて、偽物は悪だと思うからか。
議長は正しい。オレはそれでいい・・・」

かつて身代わりとして作られた者・クルーゼのことを思うレイ。
(レイもまたクローンだったクルーゼに似た存在なのか?)

問題なのは、生きていたアスランのジャスティスを打倒することだと言うレイ。
アスランの生存に驚くルナマリナは、妹メイリンの生存の可能性を考える。
もし生きているなら、AAにいるのでは・・・



宇宙で連合の不信な動きに出撃するイザークとデイアッカの部隊。
それは破棄されたコロニーをビーム偏向ステーションとして月の裏から砲撃しようとするジブリールの企みだった。

「さぁ奏でてやろう、デュランダル。お前たちのレクイエムを!」

月の裏から放たれた巨大な光りの矢は、プラントのコロニー群、ヤヌアリウス、リゼンベルを破壊する・・・
2射目がくれば首都アプリリウスも無事では済まない。
イザークとデイアッカたちは復讐に燃え、偏向ステーションと護衛艦隊を撃破する。

プラントの惨劇に苦悩するシンたち。ジブリールを逃がしたための惨劇・・・
ミネルバは、プラントの危機を救うために宇宙に飛び立つ。

前大戦と同じ殲滅戦の様相を呈した戦局に、もう止めることもできないのかと嘆くアスラン。
戦いの連鎖を終らせる術はなく。戦いを止めるために際限なく戦う世界。
議長は戦うことのない世界。産まれついての遺伝子で全てを定めた世界。
全ての運命が決められた世界を作る。それこそがデスティニープラン。

運命に逆らうのムダなのか?

「ムダなことはしないのか?」
ムゥの問いにアスランは言う。

「オレは、そんなにあきらめがよくない!」

その意見に賛同するムゥたち。
キラも決断を下す。

「宇宙に上がろう、アスラン、僕たちも。
議長を止めなきゃ。未来を作るのは運命じゃない」

アスランの出した手を取るキラ。戦いは再び宇宙に・・・

今回も急展開(笑) 残り少ないですからね^^;
イザークとデイアッカの活躍が多くて満足まんぞく(笑) 次回も出番多いといいな~
・・・次回は、連合がまたデストロイの大群やヘンなMAをたくさんだすみたいですね^^;

・・・ラストで手を握るアスランとキラですが、あんなクサい演技するキャラじゃなかった気がしますけど?なんかメイリンもガッポーズしてノリがヘン(困)
『未来を作るのは運命じゃない』、前作SEEDの主人公が決めるんですって聞こえるのは気のせいでしょうか(あせあせ)
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by seraid | 2005-08-20 21:55 | ガンダムSEED

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