ツバサ・クロニクル 第13話

第13話 「まぼろしのオトギ」 

新しい世界、ジェイド国編のはじまりです。

小狼たちのついたのは雪の降る北の町。
そこでは伝説と同じように子供が失踪する事件が起きていた。

不思議な羽根を手に入れた金色の髪の姫。
姫は羽根を手にしたすぐ後、両親は死に城の主になる。その後、町の子供たちが羽根に惹かれるよう次々と姿を消していったという伝説。

子供の失踪の嫌疑をかけられた小狼は、とっさの機転で『本を書いている』ファイとその一行と誤魔化す。
それでも疑う大地主のグロサム。医師のカイルが小狼たちを庇い家に泊めてくれることに。

その夜、サクラは金色の髪の姫(エメロード)を見る。
翌朝、また子供が失踪していた。疑いのかかるサクラ。

小狼は城を調べに行き、そこでグロサムの姿を見かける。

伝説について書物を調べる小狼。
金髪の姫・エメロードは史実にも書かれた実在の人物。そのころ飢饉があったこと。
王と王妃の死、子どもたちの失踪についても記載があった。
だが、羽根に関する記述はない・・・



「書物や歴史が真実のみを語っているとは限りませんから」
あくまでも冷静に分析する小狼。
記憶がないことで不安がるサクラを小狼は勇気づける。

「大丈夫です。オレは、姫を信じます」
ありがとうと。その言葉に笑顔のサクラ。

その夜、またもサクラは金髪の姫を目撃する。
姫に誘われるように家から出ていく子供たち。
サクラは窓から外に出て、姫と子供たちを追う。

城の前の川面を歩いて渡る子供たち。
サクラもエメロード姫の催眠術にかかってしまう。
「あなたがくるのを、ずっと待っていました。長い長い間、ずっと・・・」

翌朝、子供とともにサクラが消えたことから、犯人をサクラと断定した町人。
小狼は、大事な人サクラと子供たちを探し出すことを決意する・・・

いつも損な役の悲劇の姫エメロードの登場です。
背景の町とあいまって『伝説の姫・謎の子供失踪事件』(違)な感じなミステリーな展開ですね(笑)
事件を解く鍵は、「いらっしゃいまほ~」(ぉ) じゃない^^;
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by seraid | 2005-07-03 23:16 | ツバサ・クロニクル(第1期)

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