フタコイオルタナティブ 第11話

第11話 「燃える二子魂川」  

イカれてる!・・・いえイカしてる?(笑)燃えるハイテンションの第11話です!

ついに明かされた怪人・イカファイアー誕生秘話(笑)
戦後、解体された財閥の隠し資金によって行われた禁断のワダツミ機関。
イカルス計画と呼ばれる研究。それはイカと人間を結合した生体兵器の開発だった。
そして、完成したのがイカファイヤー・・・。いえ、もっともらしい設定でもイカなんですけど(^^;

ニコタマを再び炎の海に変えるイカファイアー。
恋太郎もイカファイアーを追って走り出す。

立ち向かう警官隊。最後に生き残った針山と木下がイカファイアーと対決。
イカファイアーの攻撃を避け、激しく銃弾を浴びせ手榴弾を投げつける!
さしものイカファイアーも倒れたかと思えたが復活する。

追いついた恋太郎に大事なものを全て燃やしてやると飛び去るイカファイアー。
双樹まで手をだすと言うイカファイアーに怒り、白バイで走りだす恋太郎。
木下がムリだと止めるが聞かない。



「オレは一度、大事なもん見過ごしちゃってるからよ。二度同じ事は繰り返すわけにはいかねぇんだ!」

追跡する恋太郎の姿はTVの中継で流れる。
その中継を見る双樹の携帯に恋太郎が電話が入る。恋太郎のムチャを止める双樹だが、走りだした恋太郎は止まらない。

「・・・ニ人じゃねぇよ。ニ人じゃねぇだろ。三人だ、三人じゃないと駄目なんだ!」

自衛隊のバリケードもミサイルで蹴散らすイカファイアー。
イカファイアーは、自分を追い抜ければ鼻でパーナッツを食べると恋太郎を挑発する。
恋太郎はイカファイアーのミサイルを華麗にスルー。
が、イカ墨をかけられバイクが転倒・・・。
追いついてきた針山と木下。
木下はもう充分頑張ってと言うが、恋太郎は足を引きずりながら前に進もうとする。
その姿に針山も燃える。

「二代目ー!9回裏からでも逆転できんのが、男稼業のいいところだ!」

走りだそうとする3人。そこに暴走賊の大集団が走ってくる。それは、かつて恋太郎がリーダーをしていた族のメンバーたちだった。
バイク集団を従えバイクで走りだす恋太郎。

「昔の自分が嫌いです。
昔のオレから逃げ出してた。さっきまでのオレが嫌いです。
グズグズしたオレ。分かった風なオレ。どれもこれも嫌いです。
そんなオレでも、オレが好きになれるオレがあります。沙羅と双樹といる時のオレが好きです。
そう素直に思えるオレが好きです。
3人で探偵やって、3人で飯食って、3人でごろ寝して。そんなボクらの時間の全てが愛しいです・・・」

そして、ついにイカファイアーを追いぬく!

追いぬかれたイカファイアーは墨を吐き姿を消し、恋太郎は倒れて病院に入院。
霧島が見舞いにきて、イカファイアーの秘密を語る。
三ツ木と沙羅の結婚にもワダツミ機関が関係するらしい。今、沙羅は結婚式のため別の国にいると教える。
恋太郎の戦いぶりをTVで見ていた霧島は、生活のために夢を諦めた自分の夢を恋太郎に託す。

「オレは野球選手になりたかった。でも。オレはバカじゃない。そんな夢は叶う筈がない。職と貯金と年金を考えて諦めた。なぁ大将、今からでも夢は叶うと思うか?」

「もちろん。全力でやれば」
気負いなく答える恋太郎。

そして、旅立ちの朝が来た。
商店街や桜月組の親分たちに見送られ、沙羅のもとに出発しようとする恋太郎と双樹。

と、庭の池からイカファイアーが現れる。
だが、恋太郎は霧島から受け取った対イカファイアー用の電磁バットを持っていた。

「もう、おまえの出番は終ったんだよ。空気よめっての!」

邪魔者を片付け恋太郎はプロペラ機で飛び立つ!

「いざドイツへ!」

失われた沙羅を取り戻すため恋太郎と双樹は旅だった!


すべては、主人公が活躍するために。とんでも設定も、強大な敵も、ただそのためだけにある。
アクション満載で痛快は展開でした!
次号は、沙羅奪還編です!!
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by seraid | 2005-06-18 11:10 | フタコイオルタナティブ

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