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エレメンタルジェレイド 第六唱

第六唱 「同契者(プレジャー)を見つめて」

前回から、キャラのつながりが出てきてやっと面白くなってきました^^
・・・かなり、感想やめようかと思っていたのは内緒です(ぇ

レンのためにシスカのしごきに耐えるクー。
シスカはクーにリアクトして攻撃させる。余裕で避けるつもりが殺されかける^^;
いまだに、力の制御のできないクー。そのためにレンが消耗してしまうのだ。

食事係は、ローウェンの仕事。旅の資金をあつめるのもローウェン。苦労してますね・・・
キーアとローウェンが恋人なのかクーが聞くがあっさり否定される。
好きなタイプじゃない。好きなることはないから同契者(プレジャー)になったのだと。
つくづく浮かばれないローウェン^^;

クーは、やはりリアクトできるキーアとローウェンに特訓を頼む。
うまく戦えないクーに、キーアは相手のことを思いあうのが大事と教える。

「レンを見ている?レンの思っていること理解している?
リアクトは恋愛みたいなもの。
焦らずに…いざっていうときに躊躇しない!」

特訓に来ないクーをさぼりと思ったシスカは、ごろつきに襲うように依頼する。
だが、実際に現れたのは以前、レンを狙ってきた敵だった。
バイトでキーアもいず、シスカも倒されてしまう。
特訓のためにつけた力を制御するリングのため、力がだしきれないクー。
そこにキーアが帰ってくるが、リングの解放キーを壊される。
ピンチのなか、クーとレンの気持ちが重なって、新しい唱が発動する。
制御リングが砕け、敵を倒す・・・そして宿屋も壊れる^^;

せっかくのキーアのバイト代は修理費に・・・ってオチ(笑)
・・・で、キーアのバイトはなんだったのかな?

by seraid | 2005-05-11 00:56 | エレメンタル ジェレイド

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