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tactics 第14話

第14話 「本を愛した女」 

久々に出番の、勘太郎の編集者レイコの話。
・・・なんだけど、本についていた妖怪にとりつかれて不幸^^;
妖怪に取り憑かれた気付いた勘太郎は調査を始めるが。
レイコについたのは、古い本についた付くも神。
いつも心から楽しそうに本を読むレイコを気にいった妖怪が、彼女を守るためについていたのだ。
その姿に、春華はつぶやく。
「人間と妖怪の間には越すに越せない隔たりがある。
だが、それを飛び越す妖怪もいるのだな・・・」

緊迫した回がつづいた後の小休止みたいなエピソード。
なんかほのぼの(笑)

by seraid | 2005-01-14 00:26 | tactics

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