アルゴノートを逃がすため、アルテミアを足止めするアズ・アゾート艦隊。
ディアネイラに導かれアルゴノートはアクティブワープに入ろうとするが、銀のパトエーの妨害が入る…
いっぽう、エイジとカルキノスは200時間の激闘の末に落下した惑星で決着を迎える。
ニルバール提督がんばります。人類の戦力でも青銅になら対抗できそうですね。
アルゴノート単艦と艦隊戦力の違いでしょうか。
しかし文字通り星も壊すノドスの怪物ぶりにはどうしようもないね。
▼ 第8話 『閃光のノドス』
メヒタカは種族を人質に取られ、戦うけど、あくまで被害は最小限にしたいらしい。
ニルバールは、アルゴノートを逃がすためにどんな犠牲を出しても引かない。
その意気は艦隊スタッフにも支持されてる。
名将のもとにはよき兵ありってことでしょうか。
しかし、メヒタカの放った閃光の一撃が惑星を破壊!
青銅、アズ・アゾート艦隊双方大損害を被る。
惑星の崩壊まで時間はわずか、それでも粘るニルバールたち。
いっぽう、エイジとカルキノスも激闘を繰り広げ、すでに200時間が経過…
再生能力もあるとはいえ、カルキノスの方は疲労が隠せず。
二人はある星に落ちるが、エイジはまだまだやる気で、カルキノスにバケモノよばわり(笑)
カルキノスは、地中に逃げ込み、岩石からヒュドラみたいなゴーレム(?)を作り出す。
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